脱獄を防ぐことはできませんでした

お題「子育てに買って便利だったものといらなかったもの」

 

簡単に自己紹介から。事務系の国家公務員と地方公務員として計10年働くも、その間、適応障害うつ病で休職と復職を繰り返し、もがきあがいた結果退職することに。大手人材紹介会社に転職するも3日でギブアップし退職。現在は造園業で働いている30代の妻子持ちです。このブログでは、仕事をする中で働くとは何か、人生とは何かなど私自身がこれまで悩みもがき苦しんできた経験を基に、私と同じように仕事に悩む公務員の皆様に寄り添える情報を発信しています。公務員に限らずどんな方でも自由にコメントくださいね!

 

さて、「お題「子育てに買って便利だったものといらなかったもの」」についてですが、便利だったものはパッとでてきませんが、いらなかったものはすぐに思いつきました。

 

あの室内で使う、サークル状に囲われた遊び場のやつです。子どもがまだつかまり立ちを始めたくらいに買った記憶がありますが、中に入れても嫌がって出てきてしまうんですよね。ボールとかなんやら興味を引きそうなおもちゃを入れていても、やっぱり親から隔離された空間に置かれるってのが嫌なのか、すぐに出てきてしまいました。

 

買った理由も、子どもが楽しく遊ぶためというよりか、親が目を離しておくための便利アイテムと思って買ったので、泣きながら出ようとする子どもを見ると、投獄しているようで申し訳なくなって使わなくなっちゃいました。

 

あれって結構スペース取るし、値段もそこそこ高かったので、もったいないなと思いつつも、押し入れにしまったままになっちゃいました。

 

いらんかったな~と思ったグッズでした。