公務員のメンタルヘルスがどんどん悪化していることが度々ニュースになっていますね。特に、過酷な教員の働き方問題が表に出てますが、教員に限らず国、地方至る所で金属疲労ならぬ勤続疲労があらわになっています。
というわけで、私が思う公務員がうつ病、適応障害などメンタル疾患になりやすい理由を4段階で紹介してみました。あくまでも個人的体験なので、すべての人に当てはまるわけではありませんが、同じような思いを持っている公務員の方は多いのではないでしょうか。
結論、ロボットになりきれない人は、心を壊す前に公務員としての働き方を変えるか、仕事を変えたほうがいいです。心はいったん壊れるともとには戻りません!!!複雑骨折したあとは元のように全力疾走できないのと同じです。
逃げではありません、方向転換です!生き延びるための生存戦略です。