人を繋ぐ海、気持ちを浮かべる海

 

簡単に自己紹介から。事務系の国家公務員と地方公務員として計10年働くも、その間、適応障害うつ病で休職と復職を繰り返し、もがきあがいた結果退職することに。それからなんとか食いつないで今を生きている30代の妻子持ちです。仕事をする中で働くとは何か、人生とは何かなど私自身が悩みもがき苦しんできた経験を吐き出しています。自由にコメントくださいね!

 

今日は1年ぶりの海!海水浴でした。

 

姉家族の帰省に合わせ、去年と同じ海へ。初めて海の家を利用しましたが、何回でも使える温水シャワー、トイレ、更衣室など快適に過ごすことができました。費用はかかりますが、年に一回なので惜しまず利用した方がいいですね。ストレス度合いがダンチです。

 

普段離れた場所にいるので、こうやって親戚で集まる機会はとても貴重だと心から実感します。いとこ同士はしゃいでいる姿を見ていると会わせられて良かったなと思いました。

 

私も小さい頃、同じ経験をさせてもらったので、その頃の楽しかった思い出を次の世代に提供できたことが感慨深いです。

 

なんてきれいごとは置いといて、純粋に海でぷかぷかするっていいですよね。たぶん子どもたちより私の方が海に入っていた時間が長かったです。ほったらかしで満喫していました。浮き輪に乗っかって、ぷかぷかしていました。楽しいとか、わくわくとかでなくて、なんとなく「いい」。海の家でゴロゴロするのもいいけど、それより海の上でぷかぷかする方が「いい」と感じる。

 

日常の中にも、○○する方がなんとなく「いい」気がする、そんな体験、イベント、行動を取り入れようと思いました。

通勤も、電車に乗るより、歩く方が「いい」。昼休みは、事務所の中にいるより、外に出る方が「いい」。

 

感覚的なものですが、自分が「いい」と思うことを選択していこうと思いました。

 

今日はぐっすり眠れるはず!おやすみなさい~